田阪晃司店長の気まぐれdiary【2022年6月編】
☆ 新たな京都社会人卓球リーグへ➁【6月25日投稿】
カテゴリーについてです。
今までは、男子が約160チーム
男子 トップリーグ 1部~5部 各部9チーム編成 計:45チーム
レギュラーリーグ 1部~5部 各部9チーム編成 計:45チーム
チャレンジリーグ 1部~8部 各部9チーム編成 計:72チーム
女子が約150チーム
女子 トップリーグ 1部~5部 各部9チーム編成 計:45チーム
レギュラーリーグ 1部~5部 各部9チーム編成 計:45チーム
チャレンジリーグ 1部~7部 各部9チーム編成 計:63チーム でした。
今後は、男女共通にて スーパーリーグ 1部~5部 各部6チーム編成 計:30チーム
トップリーグ 1部~5部 各部6チーム編成 計:30チーム
レギュラーリーグ 1部~5部 各部6チーム編成 計:30チーム
チャレンジリーグ 1部~5部 各部6チーム編成 計:30チーム
フレッシュリーグ 1部~5部 各部6チーム編成 計:30チーム になります。
生まれ変わる京都社会人リーグ、是非ご参加お待ちしています。
☆ 新たな京都社会人卓球リーグへ➀【6月18日投稿】
8月28日の大会より2年ぶりに京都社会人卓球リーグが復活いたします。
今まではコロナ禍という前代未聞の状況の中、昇格降格無しの4シングルスの交流戦という形で
辛うじて開催してきました。2年振りの本戦復活という事で、いったいどれだけのチームの皆様が
戻ってきていただけるのか全く分からない状況です。
ただ、ある意味これだけの期間があいてしまったという事で、思い切って抜本的に
京都社会人リーグを改革しようと社会人リーグ担当理事の皆様と話し合い
試合方式とカテゴリーを変えました。
今までは1ダブルス4シングルス(3点先取)の団体戦でしたが、8月の大会より
1ダブルス2シングルス(2点先取・但し3番までは試合は行う)に決定しました。
4人~6人エントリーは変わりません(2枚使いなし)
待ち時間が長く、試合数が少ない京都社会人リーグの長年の問題の解消のため試合方式を変更します。
また、順位別トーナメントを廃止し6チームでのリーグ戦とします。
新たなカテゴリーについては来週お伝え致します。
☆ 卓球のルール【6月11日投稿】
明日は卓球の公認審判員資格更新講習会に行ってきます。
サボっていたわけではありませんが、前回の更新時期に講習に行けず
今回は6年振りになります。年々卓球ルールも時代の変化に沿うように色々と変わってきていて
しっかり学んできたいと思います(午前中なので居眠りしない自信はあります(笑))
あと、皆様もよく試合にて1セット目2セット目と言われていますが、
卓球は1ゲーム目2ゲーム目というのが正式な言い方ですのでご注意ください。
未だにトップ選手のコメントでもセットという言い方をされていますが、
ゲームという言い方が正当な言い方です。
テニスやバレーボールなどはセットという言い方なので、間違われるのも無理はありません。
ただ卓球はゲームという言い方なので、今後は徐々に言い方を修正していただければと思います。
☆ 3年振りの春の学生リーグ【6月4日投稿】
4月の下旬から5月8日まで、3年振りの関西学生卓球春季リーグ戦が行われました。
コロナ禍の影響で2年間開催されませんでした。
現在の3回生が初めての春季リーグ戦を経験するということになります。
そんな中ではありましたが、わが母校の同志社大学においては
男子が2位、女子に至っては全勝優勝という本当にすごい事をやってくれました。
男子においては、個人成績で勝ち越した選手が2人しかいないのに
チームが準優勝というのはいかに総合力で勝ち上がったか分かります。
女子は恐らく松陰女子学院大学との決戦になると予想していましたが、
何とか勝ち切っての全勝優勝は価値があると思います。
OBとして誇りに思います。