田阪晃司店長の気まぐれdiary【2024年4月編】
☆ 何年振りだろうか【4月27日投稿】
納期が遅れた同志社大学体育会卓球部員38名分のネームプリント(協会用ゼッケン)を
京田辺市の同志社大学デイビス体育館・地下卓球室へ持って行きました。
新人戦や関西学生リーグ前とあって部員は力のこもった練習をしていて
ほんの数分でしたが頼もしい後輩たちの練習に見入っていました。
店から練習場はさほど遠くはないのですが、部員の練習を見るのは何年振りになるだろうか。
30年前に自身も頑張っていた時がフラッシュバックされ活力をもらいました。
試合での健闘を祈ります❕
☆ やはり侵入してきたか【4月20日投稿】
今の店舗は周りが畑で自然環境が豊かです。
ゆえに、この時期ならではの厄介な侵入者がやってきます。
2階に事務所があるのですが、網戸がなく窓を開けたままにしておくと、たまにスズメバチが侵入してきます。
先日2匹が入り込み、事務所を激しく飛び回り、自身はボクシングさながらのフェイントを駆使し
刺されないように格闘していました(笑)。
できるだけ殺傷せずに外へ追い出す努力をしますが、やはり時間がかかります😓。
刺されると大変ですので窓は閉めておきます(笑)。
☆ 両親の近況・・・➁【4月6日投稿】
80歳を超えた両親が、住み慣れた住居から両親二人でマンションへ引っ越すというのは
ある意味不安しかない心境だったと思います。
ただ、数年前から移転を考えていた私としましてはじっくり時間をかけて両親に話してきたつもりでした。
そんな中、お袋の方が物忘れから認知症の傾向が進み、毎日同じ話をする日々が続き
時にはいきなり怒りだしたり、情緒不安定な時が長く続きました。
親父は親父で超マイペース人間なので、そんな中でも、一番苦労をかけたのは妹だと思います。
今まで支えてきてもらった両親にはできる限りの事はしていきたいつもりですが、
自分も妹も自身の人生があり、精神的に病む前に環境を整える事は必須でした。
現在は新たな環境になり両親に対して優しい気持ちで接する事ができるようになりました。