田阪晃司店長の気まぐれdiary【2024年6月編】
☆ 当店ならでは・・・➀【6月29日投稿】
以前にもお話致しましたが、現店舗は周りが田んぼと畑に囲まれています。
私の日課として、朝の教室が始まる約1時間前に来て掃除をします。
通常ならばフロアに掃除機をかけるか、モップで拭きとる作業だと思いますが当店は違います。
この梅雨時期は、虫の駆除及び虫の死骸をほうきとちり取りですくい取る作業から始まります(笑)。
時には、どこから忍んでくるのかカエルが2~3匹ぴょこぴょこ飛び跳ねている時もあります。
殺生はせず、外に逃がしてやる作業が大変です。
生徒様に快適に卓球をして頂くため、虫が減少する梅雨明けまで連日頑張ります。
☆ ぼちぼち陳列始めています【6月22日投稿】
2階の物販販売スペースにユニフォームを中心に商品を陳列し始めました。
数年前のユニフォームにつきましては50枚程を80%OFFにして販売しています。
他にも60%OFFが50枚以上など。
まずは、この場所にお越し頂くことが最重要で私はこの大特価セールを通じて
お1人でも多くご来店頂ければありがたく思います。
期間は設けていませんが、数量は限定にしていますので売り切れましたらすいません。
但し、私が送迎等で不在にしている時はstoreを基本閉めていますので何卒ご注意ください。
ご不便をおかけしますが宜しくお願い致します。
☆ 彼の凄さ・・・⑤【6月15日投稿】
最終回です。
彼の何が凄いのかをまとめてみると、やはり時間の使い方が長けているのかなと思います。
彼は様々な選択肢があるなかで勉学を選択をし、24時間の中で数時間を自主的に確保し
それを継続しながら生活できたので、塾にも通わず東大を目指せる知識が身についたのだと思います。
また卓球が好きなだけでなく、休まず11年間通い続ける力は大したものだと感心します。
時間の使い方 と 継続する力。
分かっていてもなかなか思い通りにはいかないんですよね(笑)。
☆ 彼の凄さ・・・④【6月8日投稿】
高校1年~2年の現在まで。
京都市内の高校になるため、卓球教室は週3回から週2回になりました。
また、今年の1月から京田辺市普賢寺へ移転しましたが、彼は自転車で20分位かけて
通ってくれています。
ある時店にてスマホをいじっている時に、
ゲームでもしてるんかと問いかけると数学の問題を解いていますとの回答。
やはり勉強するという事が習慣化されるとこのようになるのかと感心しました。
それでいて結構男前で、おっとりして優しい性格。
例えるなら、ジャニーズのKis-My-Ft2の玉森君に似ていると自分は思っています(笑)。
☆ 彼の凄さ・・・③【6月1日投稿】
中学生時代。
彼の中学校には卓球部がなく、テニス部に入部し二刀流での学生生活でした。
部活だけでも大変なのに、週3回の卓球教室も試験期間以外は休むことなく来ていました。
あまりきびきびとした行動ではなかったですが、特に注意するような行動でもなかったです。
(11年間中3~4回程 特大雷を落とした記憶がありますが😓)
そんな中、中2の後半位から自分なりの独創的な卓球スタイルを考えながら練習に励んでいたように思います。
家庭での生活も、ゲームの生活から勉強に切り替わっていったのもこの頃からかなと推測します。
彼曰く、親から勉強の事に関してはあまり言われたことはなく自主的にしていたとの事。
万人が平等に与えられている1日24時間。
その使い方を意識した生活の中で、勉強に費やす時間を無理なく確保してその時間は無茶苦茶集中してやっていたようです。