田阪晃司店長の気まぐれdiary【2025年5月編】
☆ 発作が1年間起こらない【5月31日投稿】
確か昨年の6月頃に右膝の痛風発作スペシャルバージョンが起こってから、約1年が経ちますが
その後の生活習慣が良くなったのか、激痛発作がありません(軽度の肉離れはありますが(笑))
一時薬が切れて2カ月位お医者さんに行けなかったのですが、やはりその時の尿酸値が9.3ありました。
(ちなみに尿酸値7.0以上は危険数値になります)
現在は少し軽めの薬を毎日朝食後に1回飲み続けていると、先日の数値では7.6まで下がっていました。
発作が起きなければ普段通りの生活が送れます。
今後も長い付き合いになると思いますが、気長に治していこうと思います。
☆ 世界卓球【5月24日投稿】
やはり世界卓球ともなるとメディアの取り上げ方が通常のWTTツアーと比べて格段に違いますね。
選手もモチベーションが高くなる一方、重圧との戦いもあると思います。
そういった環境の中で選手の皆さんは本当によく頑張っています。
試合としての面白さや技術・戦術を見る事はもちろんなのですが、
私は試合終了後の選手同士の挨拶にも注目しています。
大体の選手は手と手をパンと合わせる挨拶ですが、お互いの健闘を称え合い背中をポンポンと叩く仕草に自分は感動します。
特に負けた選手が、勝った選手に次も頑張れよと言わんばかりのポンポンが自分の中でのスポーツの美学だと感じています。
本当は負けて無茶苦茶はらわたが煮えくり返っている感情を抑えて、相手へのリスペクトを忘れない中での最後笑顔でポンポンは泣けます(笑)。
皆様は何に感動されますか?
☆ 初めての痛み【5月17日投稿】
先日、レギュラーコーチが所用でお休みされた日があり、私が代わりに教室に入りました。
その日のそのクラスは振替えで来られた方を含めて6名いらっしゃり、私も気合全開でいきました。
3人目の生徒様をコーチしていた時に、今まで聞いたことがない右足太ももの裏側がブチっていう音が鳴りました。
ひょっとして肉離れかなと思いましたが、今まで肉離れの経験がなく、まあ大丈夫だろうと思っていた矢先に
激痛が襲います。恐らく軽度の肉離れですが、やはり痛かったですね(笑)。
それまでは動き回っていた私ですが4人目の生徒様からは棒立ちのフォアとバックとツッツキしかできなく
本当に申し訳なく深く反省しています。
☆ 親父は元気です【5月10日投稿】
実は前回投稿した日から2日後に親父は退院しました。
急速に数値がよくなり退院できるようになったとの事。
ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。
やはり85歳を迎えるにあたり、昨今では高齢の著名人の方が肺炎でお亡くなりになられているニュースも増え
心配していましたが、御陰様で大丈夫です。
その3日後には朝方一緒に店に行き掃除をしていました。
正直、この二人での掃除がいつまで続くか分かりませんが親父の体力が続く限り付き合おうと思います。