田阪晃司店長の気まぐれdiary【2025年9月編】
☆ 振り返る・・・➀【9月20日投稿】
2003年3月1日、店舗1年目は近鉄・新田辺駅から徒歩1分のテナントを借りスタートしました。
卓球台も1台しかスペース的に置けず、主に卓球用品の販売と近隣の学校様への外商(卓球部への営業)、
1台を利用してマンツーマン教室を自身がしていました。
未だに記憶しているのが第1号のお客様です。
ご年配の男性の方ですが、ラバーで スペクトル 赤 厚 をご購入して頂きました。
「わしが1番目のお客か?」と聞かれたのを今でも覚えています。
開店から1時間後のお客様でしたが、本当に嬉しかったです。
そこのテナントにて2年間営業をしていました。
☆ 天気予報【9月6日投稿】
4日の木曜日でした。
予報では朝から台風の影響でその日は1日雨という予報。
木曜日は午前中の教室の始まりが遅いので、85歳の親父と9時から店掃除をする日でした。
但し雨予報の日は親父の帰りの駅から家までの帰路が心配なので一緒に行きませんでした。
今までも雨の日に3回程帰宅途中で倒れてしまい他人様にどえらいご迷惑をお掛けしていましたので。
しかしその日は・・・全く降らない。帰ったら親父に嫌味を言われました。雨降らんかったから行けたのに・・・。
自分に言わずに天気予報に言ってくれ(笑)。
妹も職場で現在土砂降りの雨が・・という天気予報が出ていたらしいのですが、外を見たら晴れ晴れとした天気だったとの事。
これだけ現代文明が進化していても自然の変化は予想できない現実。