田阪晃司店長の気まぐれdiary(2,021年1月編)
☆緊急事態宣言の期間延長【1月31日投稿】
京阪神地区の期間延長がどうやら本格的になってきました。
正式にはまだですが、延長の方向で調整に入っているとの事。
田阪スポーツ(京田辺店)としましては、国が発令している事に重きを考え
期間延長の場合は、卓球教室の自粛休業も延長する事で考えています。
3月7日(日)までとの事ですが、段階的に解除される可能性もあるとの事。
その場合は当店も臨機応変に対応していきます。
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につきましては日々営業中です。
☆経営者の判断【1月24日投稿】
京都府は現在も緊急事態宣言期間中です。
医療従事者の皆様方の御苦労と疲労感に比べると自粛休業中ではありますが、
我慢をしなければという思いがあります。
企業や個人事業者においては、それぞれの経営者の判断にて経済活動をされています。
その判断も尊重されるべきで、様々な事情があり皆様必死の思いで生活を支えてくださっています。
田阪スポーツ(京田辺店)の自粛休業の判断は
➀人の流れを止める ➁店を休業することで地域の皆様の意識を変える
③室内スポーツなので生徒様への万が一を想定する
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
☆全日本卓球選手権【1月17日投稿】
国内での卓球選手権の中では最高峰の大会ということは皆様ご承知の事と思います。
上位に勝ち上がられた選手のリスペクトはもちろんなのですが、
この大会自体に出場される選手の皆様にも同じ思いはあります。
またさらに、長年全日本に出続けている選手は本当に凄いと改めて感じます。
実力と体力を維持し続けなければ出場できない大会なので、日々の努力には
頭が下がります。
また選手と同様に、この大会を運営されている関係者の計り知れないご努力に感謝と敬意を表します。
私も20年程、京都の社会人リーグという大会で、役員6名で参加者約1,200名程の大会を運営しています。
運営の大変さは身に染みて分かります。
☆緊急事態宣言・再発令に備えて【1月10日投稿】
皆様もご存知の通り京都府・大阪府・兵庫県から国に緊急事態宣言の要請が出されました。
自治体トップの緊急の要請なのにどうなるかは1週間程かかるようです。
医療従事者の方の懸命な命懸けの治療を考えると?????になります。
あくまでも私の見解では緊急事態宣言の定義は、不要不急の外出の自粛と考えています。
今回は特に飲食業に関連した制限のようですが、この時期や感染者数で見ると
いつどこで感染してもおかしくないと感じています。
田阪スポーツ(京田辺店)としましては、京都府に正式に国から発令された場合には
自粛休業を視野に入れながら、日々情報を注視していきます。
☆高校時代を振り返って⑤【1月3日投稿】
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
高校時代を振り返ってシリーズもまだまだ裏話などたくさんあるのですが、
1年ぐらい続きそうなので今回で1回終わろうと思っています(笑)。
前回メンタルがきつかったという話をしましたが、2軍選手はレギュラーメンバーの練習相手を
つとめることが多く、レギュラーの求めるメニューや球質に応えていかなくてはならず
簡単な凡ミスも許されない空気間の中、毎日必死でした。
自分の技術向上というよりはレギュラーのために必死になっていたという方が
正しいかもしれません。ましてや先輩レギュラーの方と練習する時は
簡単にミスしたらこの世の終わりだと思っていました(笑)。
そんな毎日だったので自分の体は確実に異変が起こり始めます。
この話はまたの機会に。