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お知らせ

田阪晃司店長の気まぐれdiary【2023年7月編】

☆ 異常な暑さに思う【7月29日投稿】

あくまでも私個人の思う事です。ご了承願います。

一昔前の夏の暑さとは近年明らかに暑さの質が違います。

報道でも言われていますが、人命にかかわる災害といっても過言ではない時代になってきました。

でもその原因を作っているのも我々人類だと思います。

人類にとって都合のいいように環境が整備されると同時に自然環境が破壊され、地球の摂理が侵され

日々少しずつ異常気象となって地球から人類にSOSを投げかけているとしか自分には思えません。

国と国とで争うのではなく、全世界で環境問題に取り組まないともう手遅れだと感じます。

 

 

☆ 海派?・プール派?・・・③【7月22日投稿】

結論、海(自然界)では危険と常に隣り合わせということ。

ここ数日でも何とも痛ましい小学生の川遊びでの溺死事故の報道がありました。

他人ごとではなく自分もあと数秒溺れていたら命を落としていました。

せっかくの海水浴を常に怯えながら泳ぐことはないですが、所詮人類は自然界に対して

あまりにも無力だという事はしっかり認識して体の状態と相談しながら遊泳してもらえたらと思います。

なので、海水浴での溺死寸前の思い出がありトラウマとなっているため、私はプールで楽しむ派です。

 

 

☆ 海派?・プール派?・・・➁【7月15日投稿】

何故プール派なのか?

それは海で溺れて死にかけたからです。

小学生の頃、兄と海で泳いでいて知らない間に沖合へ流されていました。

自分は浮き輪をしていましたが、兄は体1つで泳いでいて、時すでに遅しで、

全力で浅瀬に戻ろうと泳いでも小学生の力では潮の流れに勝てるはずもなくどんどん沖合へ行きました。

兄の体力も限界にきて自分の浮き輪にしがみついた時、浮き輪は二人の重さに耐えられず自分も沈みかけました。

たまたまその光景を見ていた若い方(命の恩人です)が全力でこちらに向かってきてくださり

自分は浮き輪をしていたので、浮き輪を引っ張りながら兄も抱えて浅瀬まで連れて行ってくださいました。

親父は人が多くて見失っていたらしく、浅瀬前で気付き助けに来てくれました。次回へ。

 

 

☆ 海派?・プール派?・・・➀【7月8日投稿】

いよいよ梅雨明けが近づき夏がやってきますね。

だからといって卓球関係者はレジャーを楽しむ時間もなくそれぞれの夏の全国大会や各大会に向けて

練習や調整に余念がないと思います。

昔の夏の思い出としては、自分の小学生の頃は毎年8月上旬に広島県の三原市から呉線に乗って3駅目の忠海駅という所が、

父方の先祖のお墓がある場所で、お墓参りに行ってました。

2泊ぐらいしていましたので、お墓参り後には忠海からフェリーに乗り大久野島という島に遊びに行っていて、

海水浴場とプールの両方がありましたが、私は断然プール派でしたので(笑)、あまり海では泳ぎませんでした。

その理由は次回に。

 

 

☆ 朝一の格闘【7月1日投稿】

最近、年のせいか早朝にトイレに行きたくなり起きてしまいます。

自分は3階にいますが、3階のトイレに行くには3階リビングのドアを開けて行かなくてはいけません。

3階のリビングには同居している保護猫2匹がおり、ドアを開けるとここぞとばかりに

脚に絡みつき、腹をすかせた2匹がエサをくれくれと泣き叫んできます(笑)。

自分としては早くに用を済ませてもう少しだけ寝たいのですが、そうはさせじとドア前で待ち構えていています。

エサをあげていると目が覚めてしまい、あとちょっと寝られるのに寝れなくなります。

最近、全く音を立てず忍び足で行く訓練をしているのですが猫には完敗です(笑)。

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